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応募期間

2025年7月5日(土)~9月15日(月)

結果発表:2025年9月23日(火・祝)13:00~

応募作品

※​応募日順

3点セット

3点セット

樂様 コサギ、ダイサギ、アオサギがそろった瞬間です!

サギ山

サギ山

樂様 鷺達(コサギ、ダイサギ、アオサギ)が1つの大きな樹木で集まっています。 9月頃に撮影していますが、まだ暑いためコロニー(集団営巣地)を形成しているのか、ねぐらとして集まっているのか、どっちかは分かりません

水しぶき浴び

水しぶき浴び

樂様 気温が高い日にドバトが噴水の水しぶきで水浴びをしている瞬間です。 こだわりポイントは、水で濡れた羽毛が膨らんでいる姿です

日焼け中

日焼け中

樂様 気温が高い日に、1羽黒いドバトが浜辺を歩いており、真っ黒な羽毛が日光に照らされてテカテカしており、日焼けしたのかと思いたいぐらい黒かったです

トウネンペア

トウネンペア

樂様 トウネンが2羽で一緒に行動している瞬間です

神の使い鳩

神の使い鳩

ブンカッ木様

和

Sugar様 葛西臨海公園の日本庭園に行ってみると、運良くカワセミがいました。灯籠に止まる瞬間を狙い背景に紅葉も入れて撮影することができました。(2024.12.7)

秋の恵み

秋の恵み

Sugar様 葛西臨海公園のバーベキュー広場付近のサワフタギにキビタキの雌が来ていました。つぶらな瞳で木の実を啄ばむ姿が非常に可愛らしく、いつまでも見ていられます。秋の渡りが楽しみな理由の一つです。(2020.10.24)

餌に夢中

餌に夢中

Sugar様 旧中川沿いのベンチで休んでいると、ヒドリガモの群れがやってきました。どうやら餌を探すのに夢中なようで、すぐ近くにいる私を気にも止めずひたすら草を食べていました。(2025.3.26)

梅の香に誘われて

梅の香に誘われて

ぷよ様 葛西臨海公園にて。白梅の清らかな花と、メジロの柔らかな黄緑色が互いを引き立て合います。

反響

反響

Sugar様 家にいると外からイソヒヨドリのさえずりが聴こえてきました。マンションだったため美しい歌声が響き渡っており、非常に心地の良い時間でした。(2021.3.16)

路上スパ

路上スパ

ぷよ様 小松川境川親水公園にて。首もとを丁寧に羽繕いしながら、まるで「今日もお疲れさま」と労い合っているよう。

食事の邪魔はさせない

食事の邪魔はさせない

ぷよ様 平井三丁目第二児童遊園にて。樹上で騒ぎ立てるオナガ達を威嚇する食事中のツミ。

良い夢みてね

良い夢みてね

Sugar様 マンションにやってきたツバメが寝ているところに遭遇。あまりにも可愛かったので、ついついカメラを取りに行ってしまいました。都合の良いことにマンションのライトに照らされていたので、撮影もしやすかったです。(2025.5.12)

ようこそ、我が縄張りへ

ようこそ、我が縄張りへ

ぷよ様 葛西臨海公園にて。道行く人も意に介さず、悠々と居座っていました。

新中川河川敷のお姫様

新中川河川敷のお姫様

yuco様 新中川河川敷で出会ったジョウビタキです。とても気品があってお姫様のようでした。ちょっと気が強いところもありますが、またそれも魅力のひとつです。

鳩とひまわり

鳩とひまわり

ねこねこモチのすけ様 観覧車に乗っていると、ひまわり畑でガサガサ。なんだろう? 降りた後に近くで見ると、たくさんの鳩がひまわりの種を食べてました。びっくりです。

無題

無題

ダテ様 自転車で信号待ちしていたら、何かの気配を感じて振り返るとカルガモ親子も信号待ちしてました。

無題2

無題2

ダテ様 この後交差点を渡ってどこかへ行きました。

鴨の夫婦?

鴨の夫婦?

ゆきとも様 篠田堀親水緑道で撮影しました。今年結婚をし、江戸川区で新生活を始めた頃、近所の水路でかわいい鴨を見つけました。私達のように夫婦かな?と思い撮影しました。

ロックオン

ロックオン

narifumi様 葛西臨海公園の         下の池に白鷺さん         狩りの真最中です             狙いを定め         一発必中です

フォーメーション

フォーメーション

narifumi様 葛西臨海公園の          下の池にキアシ          シギのグループ          がやって来て          岩の上で皆で          一休みして          いました

見守る母鴨

見守る母鴨

narifumi様 東篠崎2丁目の篠田堀親水緑道は近隣の人達の絶好のコースで春の桜秋の紅葉が綺麗な緑道です           緑道にはカルガモが沢山いて何年か越しに雛が生まれ散歩をしている人の目を楽しませてくれます 東篠崎2丁目の篠田堀親水緑道のカルガモの親子雛が休んでいる時も母鴨は警戒を怠りません

シルエット

シルエット

すず様 葛西臨海水族園のガラスドームと、私の1番好きな鳥“モズ”を撮影しました。逆光でも“モズだ”とすぐにわかるシルエットがかっこよかったです。

冬の風物詩

冬の風物詩

yuco様 新中川河川敷の冬の風物詩です。今年も楽しみです!

みんなでお散歩

みんなでお散歩

ぐ様 一之江境川親水公園でお散歩中のカルガモの親子です。

蓮に鴨

蓮に鴨

ぐ様 小岩の菖蒲園の蓮池に来ていたカルガモ。お気に入りの場所だったようです。気持ちよさそう。

じーっ!

じーっ!

tezu様 親水公園にやってくるカワセミくん橋の上から川をじーっと凝視中!

前に向かって

前に向かって

葛西臨海公園で出会ったハマシギです。ぼーっと座っていると、目の前をテクテク通り過ぎてくれました。可愛いですね♪

見返り美サギ

見返り美サギ

いせとる様 葛西臨海公園で出会ったダイサギです。暑い日でも必ず出会えて安心する鳥さんですね。

サークル

サークル

いせとる様 葛西臨海公園で出会ったカワセミのブルブル姿です。飛び散った水しぶきが美しい円を描きました。

飛ぶよっ!

飛ぶよっ!

いせとる様 葛西臨海公園で出会ったカワセミです。なかなか飛びそうで飛ばなかったのですが、美しい姿を見せてくれました。

白さんみっけ

白さんみっけ

みく様 かるがもひろばにて 白色の鳩さんに出会いました

なにがあったの?

なにがあったの?

ドラちゃん様 緑道沿いで撮影。下を向きながら、トボトボとゆっくり歩いていました。哀愁漂う後ろ姿に、つい「何があったの?」と声をかけたくなってしまいました。

蜜を求めて

蜜を求めて

鹿野義弘様 メジロは小さく、動きが速く、花から花へ飛びまわるので、見つけて写すのが大変でした。

テリトリー合戦

テリトリー合戦

narifumi様 葛西臨海公園の上の池の通称田んぼに2羽のカワセミが1本の枝に止まり互いに縄張りのアピールをしあっていました

チョウゲンボウ

チョウゲンボウ

yuki様 葛西臨海公園なぎさにて、チョウゲンボウがカラスにからかわれていました。 その時の、チョウゲンボウの困った様子が印象的でした。2024年10月6日

青空に佇むカラス

青空に佇むカラス

ohno_0802様 澄み渡る青空を背景に、枝葉の間から顔をのぞかせる一羽のカラス。

「君の席とっておくね」

「君の席とっておくね」

キイロイトリ様 とても優雅にとまっていました。彼はブラックコーヒーが好きなのかも。

「あ~きもちいい」

「あ~きもちいい」

キイロイトリ様 近所の親水緑道で夏の始まりに見かけた渡り鳥カモさん🦆

忍法『水上歩行』

忍法『水上歩行』

ゆあ様 行船公園の池のカルガモの親子です。 フラフラ一生懸命蓮の葉の上を歩く子ガモと、それを見守る親ガモの姿がとても愛らしかったです。

カルちゃん

カルちゃん

えも様 新川のカルガモです。 写真の構図が気に入っています。ここでカモの赤ちゃんを見るようになってから、バードウォッチングが趣味になりました🦆カモは最高!

夕暮れどきのひととき

夕暮れどきのひととき

ohno_0802様 夕暮れ時、細い枝に佇む一羽の鳥。 背景の木々や夕暮れの柔らかな光が鳥の存在感を際立たせていて、自然の中穏やかな時間を感じさせてくれます。

冬じたく

冬じたく

たけ様 葛西臨海公園にて ナンキンハゼの実を食べに来たスズメ達です。葛西臨海公園には秋から冬にかけて、野鳥たちに貴重な食べ物を提供しているようです。

ヒヨドリの雨宿り

ヒヨドリの雨宿り

ケイ様

ひと休みー

ひと休みー

ケイ様

鴨と亀

鴨と亀

笹谷様

一休み

一休み

笹谷様

大好物のビワ

大好物のビワ

笹谷様

親子でお散歩

親子でお散歩

テヅ様 一之江境川親水公園(松江五中あたり)を散歩するカルガモ親子

見返り美人

見返り美人

ヒサ様 旧中川河川敷の河津桜撮影、この日なかなか撮らせてくれなかったメジロがふとした瞬間にこちらを見てくれた時の一枚です。 すっとした佇まいにキレイな瞳の美人さんでした。

春風吹いて

春風吹いて

ヒサ様 松川千本桜近くの河津桜。木の数は多くないものの3月初めに見頃を迎えます。 少しだけ春を感じる風が吹き、桜に青空、その空を見上げるメジロが春風景を届けてくれました。

春立ちぬ

春立ちぬ

ヒサ様  新田小学校前での撮影です。大寒桜を背景に羽を広げ飛ぶひよどりの姿はとても美しく「春」の訪れを知らせてくれる伝え鳥のようでした。

春想う

春想う

ヒサ様 旧中川河川敷の河津桜撮影中に出会えたメジロです。空を見上げて物思いにふけるような表情が印象的でした。

モーニングフライ

モーニングフライ

ヒサ様 早朝の旧中川河川敷で羽音が聞こえたと思ったら次々とカモメがとまり木に降りてきました。 写真は最後の一席に着地する寸前のカモメをとらえた1枚です。

シジュウカラの花ラッパ

シジュウカラの花ラッパ

ヘイホー様 旧中川は河津桜の名所です。シジュウカラがうまい具合に桜を咥えてくれました

絶滅危惧種クロツラヘラサギの飛翔

絶滅危惧種クロツラヘラサギの飛翔

ヘイホー様 日本には700約700羽が飛来します。葛西にも毎年やってきます。

結婚してください!

結婚してください!

ヘイホー様 葛西海浜公園は、コアジサシの営巣地になっています。雄が雌にプレゼントを渡して 受け取ってくれれば、カップルが成立します。

きみはだれ?

きみはだれ?

関西人様 こちらに引っ越してきた頃、聞いたことのない鳥の鳴き声と見たことの無い鳥の姿に正体を知りたくて本郷用水親水緑道あたりを歩いている時に撮った写真です。いまだにオナガの鳴き声を聞くと探してしまいます。

古川親水公園のカモ

古川親水公園のカモ

マサ様 お盆にお墓参りいくときに、偶然会いました。来てくれてありがとう!って言ってるみたい。

ぴっ!

ぴっ!

すず様 葛西臨海公園で、近くの木の枝に飛んできて『ぴっ!』と見つめてくれた瞬間を撮影しました。「鳥類園みんなの写真展」のメッセージ欄でもっといろんな小鳥がみたいと書かれていたのでこの写真に決めました☺︎

9羽で羽繕い

9羽で羽繕い

ともき様 2025年8月17日、葛西臨海公園の下の池で撮影。9羽のカルガモがなかよく並んで羽繕いをしていました。兄弟でしょうか?

親子で水浴び

親子で水浴び

まる様 7月、一之江境川親水公園で泳ぐカルガモの親子を見つけました。私もカルガモも子育て真っ只中です。

カラス?いえ、カワウです

カラス?いえ、カワウです

まる様 4月、よく通る一之江境川親水公園に見慣れない鳥が居たので写真を撮りました。調べるとカワウと判明。その生態に親近感がわき、今ではカワウさんが好きになりました。

ようこそ、我が家へ

ようこそ、我が家へ

匿名様

チュンチュン戦隊スズメレンジャー

チュンチュン戦隊スズメレンジャー

すず様 葛西臨海公園の入口で撮影しました。スズメたちがフォーメーションを組んで、公園を見守っているようでした。 これからもずっと、身近な鳥でいてほしいです。

桜の花びらに囲まれた鴨さん親子

桜の花びらに囲まれた鴨さん親子

ななお様 新川の見事なさくらが日に日に散ってしまい、桜も終わってしまうなぁと思いつつな散歩みち、ピンクな花びら一面の川面に鴨さん親子をみつけ、散ってもなおキレイな桜と鴨さん親子にほっこりしました^_^

鳥類園の黒い鳥

鳥類園の黒い鳥

うえだゆうま様 葛西臨海公園の鳥類園の望遠鏡越しに池の鳥を撮影

まなざし

まなざし

すず様 葛西臨海公園で、虫を捕まえるメジロを発見しました。捕まえた直後の鋭いまなざしはかっこよく、鳴き声はとてもかわいかったです。

只今、満鳥です

只今、満鳥です

ぴーさん様 旧中川沿いの河津桜を見に行った時に出会った野鳥達。鳥達も満開のキレイな桜を見に、一斉にやってきたのでしょうか。鑑賞スペースのポールが満員!左側に順番待ちをしているような鳥までいて...思わず笑ってしまいました。

羽ばたくカワセミの幼鳥

羽ばたくカワセミの幼鳥

ゆき様 葛西臨海公園鳥類園の下ノ池にいたカワセミの幼鳥が羽ばたく瞬間を、たまたまシャッターを押した娘が撮影しました。

ヘッドフォン?

ヘッドフォン?

yuco様 新中川河川敷で出会ったユリカモメです。 毎年10月頃から少しずつ渡ってきて、いつの間にか河川敷の柵が満員電車のようになります(笑) 時々、足環が着いた子もいるので、先ずは足元をチェックしてしまいます。

夕暮れの浜辺

夕暮れの浜辺

minoru様 夕日に染まった浜辺にチュウサギ(ダイサギ?)が現れてくれました。 富士山のシルエットとからめて撮りました。

クールダウン

クールダウン

minoru様 お気に入りの緑道を散歩しているとスズメが小川に尾羽を浸けていました。 暑さでクールダウンしているようで可愛かったです。

好奇心がいっぱい

好奇心がいっぱい

minoru様 カルガモ親子がいるということで親水公園に行ってきました。 たくさんの雛が親ガモに連れられいました。雛は初めて会った鯉に好奇心いっぱいで遊んでいるようでした。

惜春

惜春

minoru様 篠田堀にソメイヨシノの花びらが散ったところにハクセキレイがやってきました。 花筏をハクセキレイがいつまでも眺めているところを撮りました。

春になれば

春になれば

minoru様 早春を告げる河津桜が咲くと待ちわびていたようにメジロがやってきます。 愛らしいその姿を毎年撮っています。

ハマシギの夕暮れ

ハマシギの夕暮れ

とりみそ様 2025年3月 葛西海浜公園にやってきていたハマシギの群れです。冬~春は人も少なく、西なぎさ湾内の干潟が広がる時間帯に野鳥の群れが集まることがあります。カメラを構えてじっとしていると、鳥たちが目の前に降りてくれることがあり、そういう時に一番、野鳥撮影の喜びを実感します。

ヨシゴイの飛翔

ヨシゴイの飛翔

とりみそ様 2024年7月 葛西臨海公園鳥類園でこの年営巣したヨシゴイです。ウォッチングセンターからよく見られるということで、この日はたくさんのカメラマンが訪れていました。少し待っていたら目の前を飛んで大サービスしてくれました。

カニを捕ったズグロカモメ

カニを捕ったズグロカモメ

とりみそ様 2025年2月、葛西海浜公園で越冬中のズグロカモメを観覧車バックで撮りました。ハトよりもひとまわり小型で、機敏に飛び回りカニをとらえる姿は、撮っていて楽しい鳥です。

2羽のクロツラヘラサギ

2羽のクロツラヘラサギ

とりみそ様 2024年11月に最初にやって来た3羽のクロツラヘラサギのうちの2羽です。葛西臨海公園鳥類園「下の池」は潮の満ち引きの関係で水位の変化があります。寝ていた3羽のうち年上の2羽が先に起き、まだ寝ている幼鳥を優しく?起こして、水に浸からない場所へ行こうと促しているところです。この後3羽は飛び立ちました。

本当の鶯餅

本当の鶯餅

だいまり様 新川沿いで撮影しました。 鶯餅は黄緑色なので、多くの人は鶯餅に色の近いメジロをみてウグイスだと思うことが多いですよね。 まんまるにウグイスが撮影できたので、これぞ本当の鶯餅だなと思った一枚です!

水浴び

水浴び

yasuhi_row様 普段は平成庭園にある枝垂れ桜の上に佇むアオサギさん。この日は、池に入ってずぶ濡れ。 首の太さを見ると池の鯉を追いかけて捕食していたのかな。

真夏の大冒険!

真夏の大冒険!

Atsuto様 葛西海浜公園に出会ったシロチドリの雛。絶滅が懸念されている鳥の一種ですが、この様にして厳しい現実と環境の中で逞しく生きる雛の姿に強く胸を打たれました。このまま元気に育ってね。

私の冬の推し

私の冬の推し

yuco様 私の冬の推しはジョウビタキです。可愛い見た目はもちろんですが、冬はそれぞれが縄張りを持ち、オスもメスも関係なく争い、競争社会を生き抜く強さを持っています。 毎年、新中川河川敷にもやって来るので今年の冬も楽しみです!

きれいなとり

きれいなとり

なかえま はな 様 学校の帰りみちの緑道で1月にとった

モフッと雨上がりのひなたぼっこ

モフッと雨上がりのひなたぼっこ

ヒヨドリ愛好家 様 葛西臨海公園にて撮影。小雨の降る日で公園内で見られる野鳥が少ない中、雨の合い間に、目線の先にヒヨドリがモフッと日光浴に顔を出しました。キュートな姿に思わずカシャッと撮影。

鳩の熱中症対策?

鳩の熱中症対策?

みく様 江戸川区総合センターの前にいた鳩たち。 暑いせいか水に足をつけて涼んでいるようでした。

春の便り

春の便り

すず様 少し遠くにいる数羽のメジロを見ていたら、そのうちの一羽が近くまで飛んできてくれました。 可愛らしい鳴き声に心が和みました。 次の春にまた会えるのが楽しみです。

若いツミのペア2024

若いツミのペア2024

とりみそ様 2024年4月、南葛西にある富士公園で若いツミのオスがメスの為に食事を運んできた所です。仲睦まじい姿がみられました。 *数週間たった強風の後、風で飛ばされてきた布が巣の近くに引っかかってしまい、それを嫌ってか2羽とも姿を消してしまいました。後日オスがメスを探す姿が見られましたが残念です。2025年は工事中の為、ツミの鳴き声は聞こえませんが、この先も鳥たちにとっても良い公園であって欲しいです。

ご飯あるかな~?

ご飯あるかな~?

あかりくん様 親水緑道で餌を探しているカモさんを発見。何度も顔を水に入れて探す姿が可愛くて、息子と「ずっと見てたいね」としばらく観察してました。

カラスより強い?

カラスより強い?

fkd様 近くにいたカラスを追いかけまわしていました。きれいな色でかわいらしい見た目なのに、けっこう強いんだなぁと思いました。鳴き声も大きくてごつかったです。

置物かと思った

置物かと思った

ゆ様 親水緑道の中にぽつんと佇んでいました。暗かった上にまったく動かないため、目の前を通りすぎるまで気づきませんでした。アオサギかな?

離陸準備

離陸準備

どら猫暮らし様 以前撮影した新中川河川敷で見かけたユリカモメの群れ、ただの群れではなく全員ほぼ同じ方向に(たぶん向かい風)向いて離陸準備中

離陸準備

離陸準備

どら猫暮らし様 以前撮影した新中川河川敷で見かけたユリカモメの群れ、ただの群れではなく全員ほぼ同じ方向に(たぶん向かい風)向いて離陸準備中

「バードパラダイスinえどがわ」
フォトコンテスト

 「江戸川区で撮影された野鳥」がテーマであればジャンルは自由!かわいらしく水浴びする姿や日向ぼっこでくつろぐ姿、かっこよく空を飛ぶ姿や力強く捕食する姿…。江戸川区の自然の中で暮らす「野鳥」たちを写した自慢の写真をぜひご応募ください!
 スマホやデジカメで撮影した写真もご応募いただけます。

​賞品

【参加賞】

​応募者全員

「野鳥ペーパークラフトセット」

審査員

応募方法

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  • Instagram
  • X

​応募規約

​​​■「バードパラダイス in えどがわ」フォトコンテスト応募規約

*本規約は、「バードパラダイス in えどがわ」フォトコンテスト実行委員会(以下「主催者」という)が企画・主催する「バードパラダイス in えどがわ」フォトコンテスト(以下「本フォトコンテスト」という)の応募者と主催者との間に適用されます。

 

〈応募資格〉

・プロ、アマチュア、年齢を問わずどなたでもご応募いただけます。

・小学生以下の方は、保護者の方が「子どもの撮影写真」としてご応募ください。

・「野鳥撮影のマナー7か条」🔗を守っていただける方。

・本応募規約を理解し同意の上ご応募くださる方に限ります。

 

〈募集条件・方法〉

・応募写真の撮影時期は問いません。

・応募受付期間中、お一人さま5回までの応募を限度とさせていただきます。

・1回の応募(投稿)につき写真は1点といたします。

 1回の応募(投稿)に複数枚の写真が添付されている場合は、1枚目に表示された写真を応募写真と致します。

・ツイート非公開、ハッシュタグがついていないツイート、写真のないツイートは無効となります。

・応募者は、自らの応募写真に係る一切の権利を有しており、第三者の権利を侵害していないことを主催者に対し表明し保証するものとします。

・応募者は主催者に対し、期間・地域・利用用途等の制限なく、本フォトコンテストおよび主催者の広報活動を目的とした応募写真の利用、またはその利用を第三者に再許諾することを無償で許諾するものとします。この場合、応募者は著作者人格権を一切行使しないものとします。

・応募写真は本人が撮影した未発表のものとし、他のコンテスト等に応募中または応募予定、もしくは過去に受賞したことのある写真ではないものとします。

・デジタル加工された作品、AI生成による作品の応募は不可とします。

 

〈応募取消〉

以下に相当すると主催者が判断した場合は応募者への通知を行わず審査対象外とします。

・本規約に反する場合。

・ 本フォトコンテストの適正な運営を妨げる、またはその恐れがある場合。

・ 後記「注意事項1」または公序良俗に反する行為が認められる場合。

・ 主催者または第三者の権利を侵害する、または侵害する恐れがある場合。

・ ドローンで撮影を行った場合。

・ 投稿データが判読不能な場合。

 

〈個人情報〉

・主催者が本フォトコンテストを通じて取得した応募者の個人情報は、 主催者の「プライバシーポリシー」に従い適切に管理します。

・応募に際して主催者が取得した応募者の個人情報は、以下の目的のために利用します。

 ① 入賞者への賞品の送付

 ② 入賞の公表

 ③ 本フォトコンテストに関する応募者への所要の事務連絡

 ④ 個人を特定することができないよう統計的に加工したデータとした上での分析

 

〈注意事項〉

 1. 撮影する際には私有地へ立ち入ったり、公道を占有するなどの住民に迷惑をかける行為や一定の距離をとらずに野鳥の生態圏に踏み込んだりする等の行為を慎み「野鳥撮影のマナー7か条」🔗を守った撮影をお願いします。

 2.個人が特定される被写体を含む場合や、第三者が権利を有する著作物が作品の中に含まれる場合は、応募者ご自身の責任において必要な許可を得てから投稿してください。

​開催概要

応募期間:2025年7月5日(土)~2025年9月15日(月)

応募方法:「#バードパラダイスフォトコンテスト」をつけて「X(旧ツイッター)」「インスタグラム」へ投稿もしくはしのざき文化プラザ事務局宛にメールにて送信

 

応募資格:どなたでもご参加いただけます。*応募規約同意の方

(小学生以下の方は保護者の方が「子どもの撮影写真」として投稿をお願いします。

審 査 員 :中村忠昌氏(ネイチャーガイド)、吉田祐一氏(NPO法人生態教育センター)、葛西海浜公園スタッフ

入賞発表:2025年9月23日(火・祝)

しのざき文化プラザ企画展示会場およびしのざき文化プラザホームページ、SNSにて受賞作品発表。

入賞された方には、応募時にご利用された「X(旧Twitter)」「インスタグラム」「メール」へ入賞の旨をご連絡します。発表期間中にご返信がなかった場合はご辞退とみなさせていただきます。

賞品授与:篠崎文化プラザ事務所にてお渡しさせていただきます。(ご本人確認は、公式アカウントから送付した「入賞通知DM」で行わせていただきますので確認できるようにご準備ください。)

お問い合わせ

〒133-0061

東京都江戸川区篠崎町7-20-19

​都営新宿線「篠崎」駅西口直結・徒歩2分

03-3676-9071

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お問い合わせありがとうございます。担当者からの回答をお待ちください。3営業日を過ぎても回答が無い場合は恐れ入りますがお電話にて再度ご連絡いただきますようお願いいたします​。

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